右脳で構想し、左脳で設計する。

ビジネスにもっと想像力を。

企業、金融機関、行政機関、教育機関の架け橋となる
時代の少し先を行くコンサルティングファーム

事業について

「フィールド・デザイン・ネットワークス」は、
企業、金融機関、行政機関、教育機関をつなぐ“架け橋”となり、
社会に新たな価値を提供します。

地域活性化

どんな地域にも、歴史、風土、文化に育まれた「固有の価値」が存在します。私たちは、地域固有の価値の再興と、地域の人々が主役になるような地域活性化をサポートします

<業務内容>
新規事業の企画、およびアクセラレート
(含む、研修、教育活動)
・海外展開支援(インバウンド戦略
・産官学金連携の企画策定支援
・地域活性化政策の企画策定支援

環境ビジネス

環境価値の定量化が求められる環境ビジネスは、論理的な思考に陥りがちです。私たちは、人々の「感性」を刺激し、資金循環を創造するビジネスへの転換をサポートします。

<業務内容>
新規事業の企画、およびアクセラレート
(含む、研修、教育活動)
SDGsおよび経営戦略の企画策定支援
(含む、実施フォロー)
・マーケティング戦略の企画策定支援
・環境政策の企画策定支援
(含む、研修、教育活動)

途上国ビジネス

私たちは、ビジネス的な視点から新興国(含む、開発途上国)の様々な課題と対峙し、SDGsに繋がるようなビジネスの創造をサポートします。

<業務内容>
新規事業の企画、およびアクセラレート
(含む、研修、教育活動)
・企業、行政に対するSDGs戦略、政策の企画策定支援
(含む、実施フォロー)
新興国市場戦略の企画、およびアクセラレート
(含む、研修、教育活動)

強み

”Business for Re-Designing Society” のパイオニアとして、

新興国、開発途上国における豊富なビジネス経験とネットワーク

  • 世界100カ国以上のネットワーク
    人材開発系のコンサル会社アイ・シー・ネット株式会社と日本企業の海外展開に関する連携協定を締結し、多くの日本企業の現地進出支援を行なってきた豊富な経験。
  • バングラデシュの財閥、行政機関との強固なネットワーク
    バングラデシュのコンサル会社NewVision Solutionsと日本企業の現地展開に関する連携協定を締結し、多くの日本企業の現地進出支援を行なってきた豊富な経験。

産官学金の架け橋としての豊富な実務経験

  • 産、金
    三井住友銀行に15年半勤務し(最終職位:本店営業第一部上席部長代理)、上場企業の経営、財務戦略提案や、国内外のM&A業務に従事してきた豊富な経験。

  • 環境省中央環境審議会(循環管型社会部会)委員や、総務省地域活性化委員等、多くの行政委員を歴任し、第三次、第四次循環型社会形成推進基本計画(環境省)、使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン(環境省)、地域経済循環創造事業交付金-ローカル10,000プロジェクト(総務省)等、我が国の政策に対する助言を行なってきた豊富な経験。

  • 立教大学大学院、多摩大学、専修大学、事業構想大学院大学(現職)の教員として起業家育成教育や新規プロジェクトの企画支援を行なう等、国内外の実務者および研究者との強固なネットワーク。

最新のコラム

SDGsに関する連載コラムについて

総合アドバイザーを務めている「日本の森を守る地方銀行有志の会」のwebサイトでSDGsに関する連載コラムを執筆しています。 以下は、これまでの一覧となります…

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SDGs(Sustainable Development Goals)に関する一考

ここ最近、SDGs(Sustainable Development Goals)の取り組みついて、 「そもそもSDGsとは何か?」 「SDGsに、何から、どのように取り組んだら良いのか?」 …

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「日本の若者は内向き思考」と言われて久しいですが、それは本当なのでしょうか? 確かに、日本から海外への留学者数は2004年の82,945人をピークに減少傾向に…

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一流大学を出て、一流企業に就職すると、世間一般には “エリート(Elite)”と認識されるようです。しかし、首尾よく一流企業に入れたとしても、数年で退職する…

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代表者略歴

経歴

平成2年3月
立教大学法学部法学科卒業(体育会準硬式野球部)
平成2年4月
住友銀行(現三井住友銀行)入行
平成9年10月
住友銀行東京営業本部東京営業第二部部長代理
平成16年7月
三井住友銀行本店営業第一部上席部長代理
平成17年3月
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻修了(経営学修士 MBA)
平成17年10月
三井住友銀行退職
平成17年11月
有限責任中間法人APバンク(ap bank)理事COO就任
平成21年1月
有限責任中間法人APバンク(ap bank)理事COO退任
平成21年2月
株式会社フィールド・デザイン・ネットワークス設立
代表取締役CEO就任*
平成21年10月
立教大学大学院 特任准教授(~平成26年9月)
平成25年3月
Asian Future Limited.(Bangladesh) 設立、会長就任*
平成28年4月
多摩大学情報経営学部 客員教授(平成21年4月~平成28年3月 非常勤講師)
平成28年4月
事業構想大学院大学 特任教授(平成27年4月~平成28年3月 客員教授)*
平成28年9月
一般社団法人TEKITO DESIGN Lab(学生団体”適十塾”発ベンチャー)設立、理事・ファウンダー就任*
平成30年4月
専修大学経営学部特任教授(~令和5年3月)
令和4年2月
公益財団法人国際人材交流支援機構 評議員*
令和4年2月
株式会社Gamaエキスパート 技術経営戦略、ESGエキスパート*
令和4年3月
特定非営利活動法人メデゥサン・デュ・モンド・ジャポン(世界の医療団) 理事*
令和4年6月
一般社団法人環境パートナーシップ会議 理事*
令和5年10月
公益財団法人三井住友銀行国際協力財団 評議員*
(*は現職)

公職歴

令和5年度
環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築に向けた有識者会議」委員
林野庁「令和4年度林業イノベーションハブ構築事業」専門委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
川崎市「上下水道事業経営審議委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
にかほ市(秋田県)地方創生・SDGsアドバイザー
にかほ市学校環境適正化検討委員会 委員
鳥取県智頭町「令和5年度多世代のつながりが新たな世代融合を生み出す循環型まちづくり推進事業アドバイザリーボード」委員(座長) 他
令和4年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
環境省「廃棄物・資源循環分野の2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けた検討会」委員
環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築に向けた有識者会議」委員
環境省「令和4年度ローカル・ブルー・オーシャン推進事業検討会」委員
林野庁「令和4年度林業イノベーションハブ構築事業」専門委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
川崎市「上下水道事業経営審議委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
にかほ市(秋田県)地方創生・SDGsアドバイザー
にかほ市学校環境適正化検討委員会 委員
鳥取県智頭町「令和4年度多世代のつながりが新たな世代融合を生み出す循環型まちづくり推進事業アドバイザリーボード」委員(座長) 他
令和3年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築に向けた有識者会議」委員
環境省「令和3年度ローカル・ブルー・オーシャン推進事業検討会」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
川崎市「上下水道事業経営審議委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
にかほ市(秋田県)地方創生・SDGsアドバイザー
鳥取県智頭町「令和3年度多世代のつながりが新たな世代融合を生み出す循環型まちづくり推進事業アドバイザリーボード」委員(座長) 他
令和2年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
環境省「地域の多様な課題に応える脱炭素型地域づくりモデル形成事業に係る有識者会議」委員
環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築に向けた有識者会議」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
川崎市「上下水道事業経営審議委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
にかほ市(秋田県)地方創生・SDGsアドバイザー
前橋市「めぶく。プラットフォーム前橋。」アドバイザー 他
令和元年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
環境省「地域の多様な課題に応える脱炭素型地域づくりモデル形成事業に係る有識者会議」委員
環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築に向けた有識者会議」委員
環境省「紙おむつリサイクルガイドライン策定に関する検討会」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
川崎市「上下水道事業経営審議委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
にかほ市(秋田県)地方創生・SDGsアドバイザー
佐賀市「さが藻類バイオマス協議会」プランニングアドバイザー)
前橋市「めぶく。プラットフォーム前橋。」アドバイザー 他
平成30年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
中央環境審議会 循環型社会部会「廃棄物処理制度専門委員会」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
佐賀市「さが藻類バイオマス協議会」シニアアドバイザー)
川崎市「上下水道事業経営審議委員会」委員 他
平成29年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
中央環境審議会 循環型社会部会「廃棄物処理制度専門委員会」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
墨田区「廃棄物減量等推進審議会」委員(副会長)
総務省「地域経済応援ポイントの導入等による消費拡大方策検討会」構成員(有識者)
環境省「地域循環圏高度化ワーキンググループ」委員
環境省「産業・地域共生のための動静脈ネットワーク会議」委員 他
平成28年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
中央環境審議会 循環型社会部会「廃棄物処理制度専門委員会」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員
環境省「平成28年度マニフェスト制度総点検に関する検討会」委員
総務省「地域経済応援ポイントの導入等による消費拡大方策検討会」構成員(有識者) 他
平成27年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員 他
平成26年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
東京都「八丈島再生可能エネルギー利用拡大検討委員会」委員
独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金評価専門委員会」委員 他
平成25年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会部会)
東京都「八丈島再生可能エネルギー利用拡大検討委員会」委員 他
平成24年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会計画部会)
総務省「緑の分権改革推進モデル類型化に関する研究会」委員 他
平成23年度
環境省「中央環境審議会」 臨時委員(循環型社会計画部会)
環境省「環境産業市場規模検討会」委員 他
平成22年度
環境省「循環型社会地域支援事業」審査委員会委員
環境省「環境産業市場規模検討会」委員
環境省「リデュース・リユースを重視した3R強化・促進事業」有識者等意見交換会委員(座長)
平成21年度
環境省「循環型社会地域支援事業」選定評価委員
環境省「環境ビジネス市場規模・雇用規模調査に係る環境ビジネス(製品・サービス)検討委員会」委員
平成20年度
環境省「循環型社会地域支援事業」審査委員会委員
環境省「コミュニティ・ファンド等を通じた環境保全運動支援促進事業」選定評価委員(リーダー)
環境省「コミュニティ・ファンドのあり方検討会」委員
平成19年度
環境省「エコ・コミュニティ事業」選定評価委
環境省「コミュニティ・ファンド等を通じた環境保全運動支援促進事業」選定評価委員
環境省「めざせ!1人、1日、1kg CO2削減アイデア公募事業」審査員
平成18年度
環境省「エコ・コミュニティ事業」選定評価委員

代表メッセージ

なぜ、起業したのだろうか?
この会社の存在意義は何なのだろうか?

今回、このHPのリニューアルにあわせ、あらためて起業の原点を見つめ直してみました。

「環境ビジネス」の事業支援から始まった弊社の事業は、その後
「地域活性化」「新興国、開発途上国への事業展開支援」へと領域を拡げてきました。

これら3つの事業領域は、一見バラバラに見えるかもしれませんが、私の中では
「日本や地域の持つ固有の資源、持ち味を世界的視野で発信し、発展させていく」という点で、しっかりと繋がっています。
いずれも21世紀の新たな課題領域であり、新たな思考発想力が求められる分野です。

「環境ビジネス」では、化石燃料等の資源制約のある日本だからこそ、そして自身を自然環境の一部と捉える感性を持つ日本人だからこその価値提供、

「地域活性化」では、未だ十分に発信され尽くされていない地域だからこその大いなる可能性、

「新興国、開発途上国への展開」においては、第二次世界大戦やその後の自然災害から経済を復興させてきた、開発途上国と同じ目線に立ち、現地に寄り添える日本だからこそ、
新たな時代のビジネスを創造できる可能性を秘めていると思います。

そして、これらの活動が閉塞感漂う日本や地域の現状を打破するきっかけになると確信しています。

三井住友銀行に15年半勤務し日本経済の第一線で金融とビジネスを学び、その後ap bankで日本を代表するアーティストの発想力を目の当たりにした、そんな経験に育まれた「スーパーポジティブ思考で、時代の少しだけ先を行く」「右脳で構想し、左脳で設計する“デザイン思考”を持つ」弊社の特色が、これらの分野で必ずや生かせるものと確信しています。

ビジネスにもっと想像力を!

2014年9月1日
株式会社フィールド・デザイン・ネットワークス
代表取締役CEO 見山 謙一郎

会社概要

社名
株式会社フィールド・デザイン・ネットワークス
英文社名
Field Design NetworX co.,Ltd
設立
2009年2月23日
代表者
代表取締役CEO 見山 謙一郎
資本金
1,800,000円
事業内容
  • 環境問題の調査・研究・コンサルティング業務
  • 企業、金融機関、行政機関、教育機関、市民団体等の経営コンサルティング及び経営戦略に関する各種コンサルティング業務及び助言業務
  • 映画、講演、出版、音楽、演劇、演芸、イベントなどの企画、制作並びにその請負または委託とその興行
  • 広告代理店業務
  • 講義、講演会の講師の派遣業
  • 出版物、CD、DVD、もしくはテープ等に関連する製品の企画、制作、販売業務
  • キャラクター商品の企画及び著作権、商標権、意匠権の管理業務
  • 特許権の売買及びその仲介
  • 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
主要実績

新規プロジェクトの企画支援業務
<環境ビジネス>
株式会社NHKエンタープライズ様
・環境イベント(Save the Future)の企画、立案業務
<新興国、開発途上国ビジネス>
一部上場企業様(製造業、サービス業)
・バングラデシュ進出に関する支援業務
(許認可の獲得、会社設立、現地提携企業の紹介、マーケティング調査等)
<地域活性化>
秋田県にかほ市様
・平成24~26年度新産業創出プロジェクトの構築及び推進にかかる支援業務
地域金融機関様
・地域活性化を志向した、インバウンドの為の地域企業の海外展開支援

新興国、開発途上国進出支援業務
外務省様
 ・平成24年度政府開発援助海外協力事業委託費による案件化調査における企画支援補強業務(株式会社ユーグレナ様)

環境ビジネス支援業務
環境ベンチャー企業様
・経営およびマーケティング戦略の企画、支援業務
環境省様

  ・平成22年度環境情報戦略による効果的な情報発信手法の検討調査業務

地域活性化支援業務
株式会社山陰合同銀行様
・地域のNPOとの連携に関する企画支援業務
一般社団法人全国地方銀行協会様
  ・地方銀行行員向け研修の企画、研修業務

メディア掲載

新聞

・2013/09/30 Fuji Sankei Business  i 「クラウンド・ファンディング拡大の動き」有識者コメント

・2012/10./02-10/06毎日新聞「時代を駆ける 見山 謙一郎(1)-(5)」

・2010/01/19 毎日新聞「夢を紡ぐ-9-見山 謙一郎」

・2009/12/15朝日小学生新聞「ごみ問題と資源問題を一挙解決

・2008/05/19朝日新聞「けいざい一話 金融の「原点」追及」

テレビ

・2014/06/15  フジテレビ「新報道2001」なぜ今“渋沢栄一”なのか?有識者コメント

・2009/09/23 BSフジ「プライムニュース」 環境ビジネス コメンテーター

講演

・2014/12/10  “Japanese sense of worth”KELLOGG INNOVATION NETWORK ASEAN FORUM 2014 ,Jakarta(Indonesia)

・2014/06/23 「リバース・シンキングから、スーパー・ポジティブへ~本田圭介と起業家思考」 第52回マーケティングフォーラム,公益社団法人日本マーケティング協会

・2013/09/23  “Japanese Marketing Strategy for Consumer Electronics & Automobile and their implications on Bangladesh”Academic forum for Japanese Marketing Strategy ,BRAC University(Bangladesh)

・2013/02/26 「先の見えない時代の経営戦略」 第45回マーケティングフォーラム, 公益社団法人日本マーケティング協会

・2012/06/16 「BOPビジネスの現状と課題~バングラデシュの事例からの考察」 BOPビジネスフォーラム, ビジネスデザイン立教会

・2011/11/21 “Background of Japanese companies and business”Academicforum for Japanese corporation, BRAC University(Bangladesh)

著書

・2009/09/08-2010/12/18 「元銀行マンの准教授が語る『腹に落ちる』環境学」 ダイヤモンドオンライン

・2008/11/12-2009/06/24 「この『環境ビジネス』をブックマークせよ!」 ダイヤモンドオンライン

専門誌

・2017/12地方自治体が取り組むオープンイノベーション~バイオマス都市さが-藻類によるまちづくり公益社団法人日本マーケティング協会・マーケティングホライズン№712

・2016/10「マーケティングにおける「和える」ことの意味と意義」 公益社団法人日本マーケティング協会・マーケティングホライズン№699

・2016/07「非日常とギャップが呼び起こす、学生の「日本」への意識」 公益社団法人日本マーケティング協会・マーケティングホライズン№695

・2016/01「「thinkよりもdo」、「ideaよりもprototype」、「planよりもtry」」 公益社団法人日本マーケティング協会・マーケティングホライズン№690

・2015/12「偶然を必然に変える」 公益社団法人日本マーケティング協会・マーケティングホライズン№689

・2015/04「制約から想像力を生み出す〜起業家教育に関する一考〜」 公益社団法人日本マーケティング協会・マーケティングホライズン№681

・2015/02「日本の若者は、本当に内向きなのか 公益社団法人日本マーケティング協会,マーケティングホライズン№679

・2015/01「ASEAN FORUM 2014@JAKARTA」 公益社団法人日本マーケティング協会,マーケティングホライズン№678

・2014/05「リバース・シンキングから、スーパー・ポジティブへ」 公益社団法人日本マーケティング協会,マーケティングホライズン№670

・2014/03「世代の違いによる『空気』の捉え方、『さとり』と『悟り』~消費増税からの一考」 公益社団法人日本マーケティング協会,マーケティングホライズン№668

・2014/03「銀行と経済、社会とのかかわりについての一考」 中央経済社, 旬刊経理情報№1374

・2014/01「デリート(Delete)教授」 公益社団法人日本マーケティング協会, マーケティングホライズン№666

・2013/10「案件発掘の『目利き力』に期待」銀行研修社, 銀行実務第43巻第10号

・2013/07「次世代のマーケティングキーワード~History & Story」 公益社団法人日本マーケティング協会, マーケティングホライズン№660

・2013/02「“場”の推進 新産業創出プロジェクト(秋田県にかほ市)」 公益社団法人日本マーケティング協会, マーケティングホライズン№655

・2012/01『BOPビジネス』という言葉をご存知だろうか? 株式会社ぶぎん地域経済研究所, ぶぎんレポート№154

・2011/12「学生にCSRをどう教えるか?」 社団法人日本マーケティング協会, マーケティングホライズン№641

・2011/11「『今どきの学生』×『わら草履』」 社団法人日本マーケティング協会, マーケティングホライズン№640

論文

・2016/11「森林、林業を経済活動と結び付けて考える~新たな指標による、金融機関のCSRの考察」 一般社団法人全国信用金庫協会,信用金庫第70巻第11号

・2014/04国、自治体と金融機関との連携による地域活性化-地域の自立的発展と金融の役割の考察- 一般財団法人地域活性化センター,地域づくり2014年4月号

・2010/01「地域金融機関としての信用金庫に期待すること-グラミン銀行の事例を参考にして-」 社団法人全国信用金庫協会, 信用金庫第64巻第1号

・2008/12「農業、林業の未来のためにいますべきこと-NPOバンクの取り組みからの考察-」 社団法人環境情報科学センター, 環境情報科学37-4

・2008/03「戦略的な融資で公益を追求するNPOバンク」 社団法人金融財政事情研究会, 週刊金融財政事情 第59巻第10号

・2008/02「“志”をつなぐ事が金融の役割-現実の社会問題に対応した資金循環を-」 金融ジャーナル社, 月刊金融ジャーナル 第49巻第2号

・2005/08「我が国素材型産業の国際競争戦略-アーキテクチャ論を用いた、我が国素材型産業のポジショニング戦略について-」  立教大学大学院ビジネスデザイン研究科, 立教大学ビジネスデザイン研究 第2号

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