”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第5回連載が公開中です。
2009/11/28||
弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第5回連載が、平成21年11月17日(火)よりダイヤモンドオンラインで公開されています。
今回は、『JAL問題は、「お金」と「時間」に縛られた20世紀の落し物? 環境問題と同じく、「対処療法」では解決しない』というタイトルで、とかく年金問題に集中しがちなJAL問題の本質について、「お金」と「時間的効率性」という評価軸を使い、”飛行船の衰退”⇒ ”東京一極集中化” ⇒ ”地方の疲弊”、という流れで読み解いてみました。