お知らせ - 月別アーカイブ:2009年12月

Field Design NetworXに関するお知らせです

ビジネス×クリエイティビティ=新たな価値を創造する、ブレーメン(brainmen)プロジェクト始動!!

2009/12/26||

平成21年12月25日、弊社と、ウィープラス有限責任事業組合(we+)は、互いの強みを相乗的に生かすことを目的として、新たなビジネス・ユニット「ブレーメン(brainmen)」を結成致しました

このビジネス・ユニットの強みは、ビジネス戦略の企画・立案・支援業務から、コミュニケーションツールとしてのデザインワークまで、つまり「戦略の本質追求」×「見える化」ワンストップで提供出来ることにあります。

詳しくはこちらをご覧ください ⇒  ブレーメン(brainmen)プレスリリース

わが国初、アジアのソーシャルビジネスフォーラム開催

2009/12/19||

平成21年11月14日(土)、立教大学において、グラミン銀行BRAC(以上、バングラデシュ)、PDA(タイ)、PBSP(フィリピン)という立教大学AIICのアジア連携機関と、日本の企業や政府関係者出席のもと、わが国初のアジアのソーシャルビジネスフォーラム1st AIICビジネスフォーラム」が開催され、弊社CEOの見山が、立教大学特任准教授兼立教グラミン・クリエイティブラボの副所長としてファシリテーターを務めました。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第7回連載が公開されました。

2009/12/19||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第7回連載が、平成21年12月15日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『環境問題が進展しないのは「言葉」のせいだった?行動に結びつかない、「環境」という言葉の曖昧さ~「環境」という言葉に命を吹き込むには?というタイトルで、年の瀬恒例の”今年の漢字”や”新語・流行語大賞”という「言葉」の問題から、環境問題を読み解いています

世の中に氾濫し、記号化しつつある環境用語に、「どのようにして魂を吹き込むか」ということについては、

  • 「環境」や「CSR」という言葉が、企業経営者やビジネスマンの腹になぜ落ちないのか?
  • COP15などの国際交渉における各国政府代表の発言が、今後実際の行動にどのように繋がっていくのか?

などを考える上で、とても重要な問題だと思います。

尚、今回が年内最後の連載となっており、次回連載は来年1月12日(火)の公開予定です。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第6回連載が公開中です。

2009/12/06||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第6回連載が、平成21年12月1日(火)よりダイヤモンドオンラインで公開されています。

今回は、『「事業仕分け」の多くが目先の議論に終始する中、毛利さんの言葉が「腹に落ちた」ワケ ~ソーシャルビジネスの本質から、事業仕分けを考えてみる~』というタイトルで、事業仕分けの中で唯一「腹に落ちた」毛利さんの言葉を参考に、多くの日本企業が検討を始めつつも、なかなか”初めの一歩”が踏み出せない「ソーシャル・ビジネス」というテーマについて論じています。

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