お知らせ - 月別アーカイブ:2010年05月

Field Design NetworXに関するお知らせです

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第17回連載が公開されました。

2010/05/25||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第17回連載が、平成22年5月25日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『理想と現実のギャップが埋まらない「地球温暖化対策基本法案」は、実効力が見えないバーチャル法案?~政府の環境政策が、国民の腹に落ちていかないワケ』というタイトルで、地球温暖化対策法案について論じています。

地球温暖化の問題では、とかく理想論を語りがちな政府が、現実に立脚し目指すべき方向性とは何か?是非、お読みいただければと思います。

構想日本のJ.I.メールニュース(2010年5月20日)に寄稿しました。

2010/05/24||

弊社CEO見山が、構想日本のJ.I.メールニュース(2010年5月20日)に寄稿いたしました。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第16回連載が公開中です。

2010/05/24||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第16回連載が、平成22年5月11日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『幸福感を比較して、何が得られるのか? 数値化ありきの「幸福度調査」に感じる違和感~「相対化の時代」に求められる本当の”モノサシ”とは?というタイトルで、4月27日に発表された「幸福度調査」で感じた数値化に対する違和感を、「相対化する現代」という視点から論じています。

多様性や多元性を特徴する「相対化の時代」を意識することは、環境問題のみならず、政治や経済問題など、現代の社会問題の本質を捉える上で、大きな示唆を得るものだと思います。是非、お読みいただければと思います。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第15回連載が公開中です。

2010/05/09||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第15回連載が、平成22年4月20日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『良いブレ方?悪いブレ方 普天間問題で、鳩山首相の発言が「ブレる」ワケ」~鳩山首相に「いま一番必要なもの」とは?というタイトルで、沖縄の米軍普天間基地の移設問題などで”ブレる”と言われる鳩山首相の発言について、「環境問題の取り組みの難しさ」との対比から

  • 決断力
  • 自己完結力

について論じています。

尚、次回連載は、祝日の関係から、5月11日(火)となりますので、宜しくお願い致します。

◆弊社CEO見山連載のダイヤモンド・オンラインのバックナンバー◆

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