お知らせ

Field Design NetworXに関するお知らせです

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第20回連載が公開中です。

2010/07/19||

弊社CEO見山の連載 元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学 の第20回連載が、平成22年7月6日(火)よりダイヤモンドオンラインで公開中です。

今回は、『やっぱり、タダより高いものはない!?バラマキと増税のバランスを見極める「白紙委任しない」という意識~参院選目前。国のお金の使い方を考える』というタイトルで、元銀行マンの視点から、国のお金の使い方を考えてみました。

是非、お読みいただければと存じます。

東洋大学大学院で特別講義を行いました。

2010/07/19||

平成22年6月28日(月)、弊社CEO見山が、東洋大学大学院 経済学研究科 公民連携専攻「PPPファイナンス論」において、特別講義を行いました。

【講義タイトル】「地域における環境とファイナンス~地域金融機関と行政の役割についての考察」

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第19回連載が公開中です。

2010/06/27||

弊社CEO見山の連載 元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学 の第19回連載が、平成22年6月22日(火)よりダイヤモンドオンラインで公開中です。

今回は、『日本の水道をアジアに輸出せよ!~国家の重点施策に挙げられた「水ビジネス」の盲点』というタイトルで、政府の新成長戦略にも挙げられた「パッケージ型インフラ海外展開」の盲点を論じています。特に今回のテーマである「水」の問題は、我が国においても、水源である森林の荒廃や、海外投資家の売買対象になるなど、今後大きな問題になることが予想されます。

是非、お読みいただければと存じます。

*今回の連載も、多くの方にお読みいただき有り難うございます。お陰様で、@niftyのトップ記事でもご紹介いただきました。この場をお借りして、心より御礼を申し上げます。

twitterを始めました。

2010/06/20||

弊社CEO見山のtwitterアカウントは、こちらです。 http://twitter.com/ken_miyama

ダイヤモンド・オンラインの連載の話や、各種取材、大学、大学院での講義などについて、日頃感じていることなどを呟いて行こうと思っています。

皆様のフォローをお待ちしております。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第18回連載が公開中です。

2010/06/20||

弊社CEO見山の連載 元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学 の第18回連載が、平成22年6月8日(火)よりダイヤモンドオンラインで公開中です。

今回は、目先の”参議選と“長期的な”政権運営。菅新首相にも突きつけられる、時間軸の異なる「価値観の矛盾」~新政権に付きまとう「理想」と「現実」のギャップ』というタイトルで、この混迷の時代において、時間軸のモノサシ”をどのように捉えるべきか、論じています。

是非、お読みいただければと存じます。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第17回連載が公開されました。

2010/05/25||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第17回連載が、平成22年5月25日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『理想と現実のギャップが埋まらない「地球温暖化対策基本法案」は、実効力が見えないバーチャル法案?~政府の環境政策が、国民の腹に落ちていかないワケ』というタイトルで、地球温暖化対策法案について論じています。

地球温暖化の問題では、とかく理想論を語りがちな政府が、現実に立脚し目指すべき方向性とは何か?是非、お読みいただければと思います。

構想日本のJ.I.メールニュース(2010年5月20日)に寄稿しました。

2010/05/24||

弊社CEO見山が、構想日本のJ.I.メールニュース(2010年5月20日)に寄稿いたしました。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第16回連載が公開中です。

2010/05/24||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第16回連載が、平成22年5月11日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『幸福感を比較して、何が得られるのか? 数値化ありきの「幸福度調査」に感じる違和感~「相対化の時代」に求められる本当の”モノサシ”とは?というタイトルで、4月27日に発表された「幸福度調査」で感じた数値化に対する違和感を、「相対化する現代」という視点から論じています。

多様性や多元性を特徴する「相対化の時代」を意識することは、環境問題のみならず、政治や経済問題など、現代の社会問題の本質を捉える上で、大きな示唆を得るものだと思います。是非、お読みいただければと思います。

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第15回連載が公開中です。

2010/05/09||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第15回連載が、平成22年4月20日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。

今回は、『良いブレ方?悪いブレ方 普天間問題で、鳩山首相の発言が「ブレる」ワケ」~鳩山首相に「いま一番必要なもの」とは?というタイトルで、沖縄の米軍普天間基地の移設問題などで”ブレる”と言われる鳩山首相の発言について、「環境問題の取り組みの難しさ」との対比から

  • 決断力
  • 自己完結力

について論じています。

尚、次回連載は、祝日の関係から、5月11日(火)となりますので、宜しくお願い致します。

◆弊社CEO見山連載のダイヤモンド・オンラインのバックナンバー◆

”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第14回連載が公開中です。

2010/04/18||

弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第14回連載が、平成22年4月6日(火)よりダイヤモンドオンラインで公開されています。

今回は、『「預けたお金の行き先」に関心なき日本人。預金者の「意思」を示す、「銀行選び」の重要性~「郵政見直し問題」で考える、意思なき日本人の投資行動~というタイトルで、ゆうちょ銀行の預入限度引き上げの議論について、預金者の投資行動(預金者の”意思”と”自己責任”)の観点から論じています。

◆弊社CEO見山連載のダイヤモンド・オンラインのバックナンバー◆

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