”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学”の第8回連載が公開されました。
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弊社CEO見山の連載 ”元銀行マンの准教授が語る 「腹に落ちる」環境学” の第8回連載が、平成22年1月12日(火)にダイヤモンドオンラインで公開されました。
今回は、『COP15で明らかになった、国際交渉「全会一致」の限界~最大公約数から、最小公倍数で事実を積み上げていく時代へ』というタイトルで、昨年末コペンハーゲンで開催されたCOP15(国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議)について、以下の論点から読み解いています。
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気候変動の問題は、もはや環境問題だけでは論じることができない
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今後、国際協議における合意形成の方法は、大きく変わっていく